沿革

 

 

 

 

 

 本学園の沿革  

 


 

 

 品川区HP しながわ写真ニュースより (外部リンクへ)

 

品川区初の中学校統合・荏原平塚中学校開校式(2008年4月8日)

 

「小中一貫校 荏原平塚学園」開校式(2010年4月6日)

 

荏原平塚学園新校舎がオープン(2010年9月1日)

 

 


 

 

 荏原二中・平塚中・平塚小 

それぞれの学校(校章・校歌)を紹介します

 

 

 品川区立荏原第二中学校

 

〈所在地〉品川区平塚3丁目9番1号 (現在のひらさん広場)

校章の由来
 その昔、当地は荏胡麻の多く生えた原であったので、荏原の地名がつけられたという。
 その荏胡麻の葉を、二中にちなみ2枚組み合わせてデザインしたものである。(周年記念誌より抜粋)

校歌

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 品川区立平塚中学校

 

〈所在地〉品川区平塚3丁目16番26号 (現在の荏原平塚学園)

校章の由来
 全体の形は楯を象徴します。楯は名誉を表し、人間としての逞しさを求めます。
 楯を上下に分け、上をダイヤモンド(金剛石)、意志の力強さとたゆまぬ勉学、将来への栄光を、下はハート(心)、すなわち友情を表します。
 中央の部分は平塚の「平」と中学の「中」を重ね、四方のつながりは「和」を表します。
 また、楯の形全体では、羽ばたく若鷹の力で限りない雄飛を、中央の垂直線は無限の向上と意志の貫徹を意味し表します。(周年記念誌より抜粋)

校歌

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 品川区立平塚小学校

 

〈所在地〉品川区荏原4丁目5番31号 (現在のスクエア荏原)

校章の由来
 
古代ギリシャでは月桂樹をアポロの霊樹としてその枝葉で冠をつくり、競技の優勝者に冠し最大の栄誉として贈った。本校に学ぶ児童が「月の桂」「龍の玉」を得、名誉ある「月桂冠」を冠ずるようにとなぞらえて、将来立派な社会人として活躍するようにとの念願から制定した。(周年記念誌より抜粋)

校歌

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※上記校章は、平塚小学校として開校した昭和26年に制定されたもの

 

 


男子帽章

女子胸章
平塚尋常高等小学校・平塚国民学校 校章
 撫子の花を中心に、「平」を配す。
 校舎敷地はもと徳川生物学研究所跡であり、愛教慈育の意に通ずる植物「なでしこ」の花をとり、それに平塚の「平」を配したものである。
 胸章は5つの白の花弁、5つの緑の葉、「平」の文字はえんじ色であった。(周年記念誌より抜粋)

 

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更新日:2024年07月22日 13:29:47